「越境EC」「Shopify」といえば、今やEC業界の注目ワードです。聞いたことがある方もかなり多いのではないでしょうか。越境ECの最大の課題、多言語化・多通貨対応も、Shopifyなら簡単に解決できます。
では、なぜ越境ECといえばShopifyなのか、そもそもShopifyの特徴とは何かをご存知ですか?
今回は越境ECにShopifyが最適な理由を解説します。

越境ECとは

越境ECとは、海外向けのEコマース(Eコマース=インターネット上の取引)のこと。つまり、インターネット上のオンラインショップを海外向けに展開することです。 2015年頃から今日まで右肩上がりで成長している市場で、2016年には31.6%の伸びがあり 、2020 年まで対前年比 20%~30%の成長率が見込まれています。

グラフ 経済産業省 報告書より

4つの理由から見る越境EC成長の背景

SNS

理由1:インターネットの普及

インターネットの普及で、世界中の情報を見ることが可能となりました。海外に店舗を持つことは容易ではありませんが、インターネットがあればネット上に店舗を持つことが出来、簡単に世界中の人に発信することが出来ます。

理由2:スマートフォンの普及

スマートフォンの普及で、いつでもどこにいても世界中の情報にアクセス出来るようになりました。パソコンがある環境でなくても、電車の中でも仕事の休憩時間でも、いつでも欲しい商品を購入出来ます。

理由3:SNSの普及

インターネットの普及と並び、SNSの急速な成長は越境ECの発展を大幅に後押ししています。気に入った商品をSNSでシェアしたり、シェアされた情報から自分に最適な商品を探すなど、オンラインショッピングに「買ってほしい」「買う」以外の要素が生まれました。Instagramでは日々世界中の様々な商品がシェアされ続けています。

理由4:低コストでビジネスを始められる

オンラインショッピングのサイトを持つための低価格なサービスが豊富になったことも越境ECの普及の要因の一つです。はじめたいと思ったときに初期費用なしではじめられるサービスで、ECサイトをはじめることへのハードルそのものが低くなっています。実店舗を持つことはコストがかかり、海外出店ならなおさらです。オンラインサイトなら、低コストで世界に向けて店舗を発信することが可能です。

今越境ECをやるべき理由2つ

メイドインジャパン

理由1:国内の人口減少

インターネットやスマホの普及・フリマアプリなどのctoCの成長などによりもちろん近年国内ECだって急成長しています。インターネットやスマホは更にどの年代にも当たり前になり、配送の問題も解決されていくでしょうが、ですがそれでも今の勢いのままずっと伸び続けることは難しいでしょう。なぜなら日本の人口は減少を続けているからです。どんなにサービスが良くなっても人がいなきゃどうやっても売上は伸ばせません! EC市場はもう世界に目を向けるべき時なのです。

理由2:東京オリンピックと日本の価値

今やるべき理由はなんといっても2020年東京オリンピック!加えて近年「メイドインジャパン」が世界中で高い人気を持ち価値を高めています。 東京オリンピックを前に世界では更に日本熱急上昇中です!そしてオリンピック後もしばらくは日本で気に入ったものを自国に帰って買いたい人が大勢いるはずです。オリンピックで海外から日本への注目が集まってい今始めれば、まだ間に合います!

越境ECの4つの課題

海外のお客さんに物を売るということは、当然乗り越えなければならないハードルがあります。

  • 言語の問題
  • 通貨の問題 
  • 決済の問題
  • 配送の問題

まず立ちはだかる「言語」「通貨」の壁。ECサイトに日本語表記しかなく円表記しかなかったら、日本語のわからない海外のお客さんには買ってもらえません。でも言語も通貨もどこまで対応すればいいのか?翻訳って結構高いし・・・。まずはここをクリアする必要があります。そして海外向けの決済や配送など、ハードルはまだまだ続きます。 越境ECをやろうと思ってもこれらのハードルによってなかなか始められない方も多いはずですが、実はこれらの課題を解決出来るのがShopifyなんです。

越境ECといえばShopify

shopify

Shopifyとは

2006年カナダ発祥で、年間流通総額は3兆8000億円にものぼり、Amazon、Paypalに続いて世界で最も大きなECプラットフォームとして、世界60万店舗以上で利用されています。

 

shopify

越境ECに最適な理由

Shopifyには拡張機能のアプリが2,000以上もあり、言語や通貨、配送の問題もアプリで簡単に対応することが出来るんです。なんと50の言語、130の通貨に対応可能です。 さらに、見た目で操作できる管理画面や、有料はもちろん無料でもカッコイイテンプレート、SNSにカートを設置出来るカゴ落ち防止機能なども充実しています。まずECサイトをやってみたい、越境ECをやってみたいという方には必要なものがほとんどそろっているサービスといえます。

越境EC対策におすすめのShopify機能

Langify

越境ECの言語の課題を解決するShopifyアプリです。 月額17.50ドルでストアが多言語化に対応可能です。

BEST Currency Converter

越境ECの通過の課題を解決するShopifyアプリです。 有料版ではユーザーの所在地に合わせて自動で通過を変換出来、無料版でも5通貨対応が可能です。

Easy Label Japan Post、Ship&co

越境ECの配送の課題を解決するShopifyアプリです。 あて名ラベル、インボイスを簡単に作成できます。 Easy Rate Japan Postという別のアプリと併用すれば、配送料金の確認も簡単です。

Shopify公式サイトで、これらのアプリの使い方も説明されています。

PayPal

越境ECの決済の課題を解決するならShopifyとPayPalの連携を。 PayPalは、オンライン決済サービスで、海外では人気が高いサービスです。

Shopifyとの連携方法はShopify公式サイトにも掲載されています。

Shopifyで越境ECをはじめませんか?

ECサイトのメリットは、実店舗よりコストが低いこと。場所を確保するには時間もお金もかかりますが、ECサイトもサーバーやプラットフォームなどコストはかかりますが実店舗を持つより圧倒的に低いコストです。 中でもShopifyは月額使用料や販売手数料なども比較的安く、初期費用0円なので、本当に低コスト。機能もシンプルで後から必要に応じて追加出来るため、ミニマムからはじめてマックスにまで成長させていくことが出来ます

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この記事を書いた人

島方美鈴
島方美鈴
Webディレクター・コンテンツマーケター
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沖縄とカレーが大好きです。