Shopify・BASE・STORES等を徹底比較!どっちが売れるか料金や手数料の違いを解説

近年、多くのECカートシステムがリリースされ、手軽にオンラインストアを開設できるようになりました。しかし、初めてストアを開設する場合は、どのプラットフォームを選べば良いか迷ってしまうのではないでしょうか。

Shopifyは機能性の高さから世界的に人気のあるカートシステムですが、日本ではBASEやSTORES、カラーミーショップなどのサービスも支持されています。それぞれのサービスには個性があり、一概にどれが優れているとは言えません。

この記事では、Shopifyを中心にBASE・STORES・カラーミーショップを比較し、それぞれの特徴を紹介します。どれを使用するか検討中の方は、カートシステムを選ぶ際にご活用ください。

Shopify・BASE・STORES・カラーミーショップを徹底比較

Shopify・BASE・STORES・カラーミーショップを、以下の観点でそれぞれ比較していきます。

  • 料金・手数料(初期費用・月額費用・販売手数料)
  • 決済方法
  • サイト制作機能
  • 集客・販売・顧客管理
  • 海外対応

各項目を比較して、一番相性が良いカートシステムを見つけましょう。

「料金・手数料(初期費用・月額費用・販売手数料)」を比較

はじめに、各カートシステムの料金・手数料について比較していきます。

Shopify BASE STORES カラーミーショップ
初期費用 無料 無料 無料 無料〜¥22,000
月額費用 33〜399米ドル
※Shopify Plusプランは
2,000米ドル〜
無料/¥5,980 無料/¥2,980 無料〜¥39,600
クレジット
カード手数料
3.4%〜4.15% 無料プラン:3.6%+40円
有料プラン:2.9%
無料プラン:5%
有料プラン:3.6%
3.14%〜6.6%+30円(税抜)
販売手数料 Shopifyペイメント利用時:無料
Shopifyペイメント利用なし:0.15%〜2.0%
無料プラン:3%
有料プラン:無料
無料 無料
入金サイクル 【Shopifyペイメントによる決済】
売上が発生した翌週の金曜日、最短で5日後、最長で11日後
振込申請から10営業日(土日祝除く) 月末日締め翌月末払い 無料プラン:月末締めの翌月末入金

有料プラン:月末締めの翌々月20日払い

初期費用や月額費用をかけずにストア運営をしたい場合は、BASE・STORES・カラーミーショップの無料プランが良いでしょう。

ただし、BASEはクレジットカード手数料のほかに、販売手数料が発生します。

販売手数料は、1つ商品が売れるたびに発生する手数料となるため、STORESとカラーミーショップよりも費用がかかります。

手数料の面でもっとも低コストなのは、Shopifyです。月額費用は33米ドルかかりますが、Shopifyペイメントを利用すると販売手数料が無料となります。

固定費か手数料のどちらを抑えたいかによって、選ぶプラットフォームが変わってきます。

優先すべきポイントが何かを検討して、最適なプラットフォームを選びましょう。

「決済方法」を比較

次は、各カートシステムの決済方法について比較していきます。

Shopify BASE STORES カラーミーショップ
クレジット
カード
・Visa
・MasterCard
・American Express
・JCB
・Diners Club
・Discover
・Visa
・MasterCard
・JCB
・American Express
・Visa
・MasterCard
・JCB
・American Express
・Diners Club
・Visa
・MasterCard
・JCB
・American Express
・Diners Club
携帯キャリア
決済
・NTT Docomo
・au
・SoftBank
・NTT Docomo
・au
・SoftBank
・NTT Docomo
・au
・SoftBank
・NTT Docomo
・au
・SoftBank
コンビニ決済
銀行振込
ID決済 ・PayPal
・ApplePay
・Google Pay
・Amazon Pay
・Shop Pay
・楽天ペイなど
・PayPal
・Amazon Pay
・PayPal
・Amazon Pay
・楽天ペイ
・PayPay残高
・PayPal
・Amazon Pay
・楽天ペイ
・LINE Pay
・PayPay
代金引換 ×
後払い決済

多様な決済方法にもっとも対応しているのは、Shopifyです。基本的に4社とも主にクレジットカード、携帯キャリア決済、銀行振込などに対応していますが、大きく違うのはID決済の種類が多い点です。

他社で対応している主なID決済をShopifyは、ほぼ網羅しています。さらに、Shopifyでしか対応していないID決済方法が用意されています。決済方法の選択肢が多ければ、ユーザーの利便性にあった支払い方法を提供できるでしょう。それにより、商品を購入するハードルも低くなるため、ストアの売上向上に期待できます。

また、Shopifyで連携できるSBペイメントサービスやKOMOJU、GMOなどの決済代行サービスは複数の決済手段を提供しています。そのため、Shopifyと連携するだけでさまざまな決済方法でも簡単に一括導入できる点もメリットです。

「サイト制作機能」を比較

次は、各カートシステムのサイト制作機能について比較していきます。

Shopify BASE STORES カラーミーショップ
商品登録数 無制限 無制限 無制限 無制限
1商品あたりの
画像登録枚数
250枚 20枚 15枚〜30枚 50枚
※利用プランによって異なる
テンプレートの種類 無料:12種類
有料:126種類
※2023年6月時点
無料:16種類
有料:87種類
※2023年6月時点
無料:48種類
※2023年6月時点
無料:48種類
有料:37種類
※2023年1月時点
HTML・CSS編集 ×
独自ドメイン
(「独自ドメイン App」の導入が必要)
フリープラン:×
スタンダードプラン:○

(無料プランのみ500円)
SSL設定
ロゴ表示
(「BASEロゴ非表示 App」の有料アプリ導入が必要)
フリープラン:×
スタンダードプラン:○

サイト制作機能においては、Shopifyがおすすめです。商品登録数やSSL設定は、各カートシステムに違いはありませんが、テンプレートの種類や1商品あたりの画像登録枚数は、Shopifyが突出しています。

特に細かいカスタマイズを必要とせず、競合他社と差別化したストアにしたい場合は、有料テンプレートが豊富にそろっているShopifyを選ぶと良いでしょう。無料テンプレートが豊富なカートシステムでECビジネスをしたい場合は、STORESやカラーミーショップがおすすめです。

「集客・販売・顧客管理」を比較

次は、各カートシステムの主な集客・販売・顧客管理について比較していきます。

Shopify BASE STORES カラーミーショップ
ブログ ×
SNS連携 ・Facebook
・Instagram
・Twitter
・Pinterest
・Facebook
・Instagram
・Twitter
・LINE公式
・Facebook
・Instagram
・Twitter
・YouTube
Instagram
メルマガ配信
Googleアナリティクス
越境EC対応
販売管理 ・販売商品の追加
・在庫状況管理
・在庫の追跡・調整
・在庫分析
・ドロップシッピング
・商品分析
・クーポン発行
・ストア分析
・チェックアウト離脱リカバリー機能(カゴ落ち防止)など
・Googleショッピングタグへの商品連携
・クーポン機能
・ポップアップショップ
・ニュース作成
・クーポン発行
・Instagram
・販売連携
・note連携
・Google集客
・AIによる商品説
・明文の自動生成
・受注区分設定
・在庫状況管理
・在庫連携
・再入荷通知 など
顧客管理 ・注文状況確認
顧客アカウント作成
顧客情報のインポート・エクスポート
顧客グループ作成
・顧客グループの自動更新
など
・顧客情報の一覧表示
・顧客検索
・顧客メモの作成
・顧客グループ作成
など
・購入履の確認
・問い合わせ履歴
・会員登録状況
・メモ機能
など
・顧客情報の新規登録
・顧客情報変更・削除
・注文履歴確認
・会員登録有無の確認
・顧客情報の一括処理(登録・削除・復帰)
・購入者アンケート
など

集客・販売・顧客管理においては、ShopifyとBASEがストア運営をしていく上で幅広く活用できます。特に集客の面でShopifyとBASEは、ブログやSNS連携でストアへの流入経路を確保できるため、ストア閲覧数の増加や商品の販売機会を作れるでしょう。

販売管理の面において、Shopifyは分析機能が多く用意されているため、多角的に販売分析ができます。さらに、Shopifyにはカゴ落ち防止機能が標準で実装されているため、販売機会の損失を防止できるのも魅力です。

顧客管理の面においては、Shopifyは顧客属性ごとにグループ作成できる部分が魅力的です。顧客グループを作成すると、グループ属性に応じたメルマガ配信やキャンペーンの告知などが容易にできます。

「海外対応」を比較

次は、各カートシステムの海外対応について比較していきます。

Shopify BASE STORES カラーミーショップ
多言語対応 50種類 英語のみ 英語のみ 英語、中国語
多通貨 160種類
海外配送
サポート窓口 ・メール
・Twitter
・コミュニティ
・英語でのサポート
・メール(お問い合わせフォーム) ・メール
・電話(平日10:00〜18:00
・メール

海外対応においては、Shopifyがおすすめです。他のプラットフォームは、アプリを導入すると海外対応できる仕様となっていますが、Shopifyは標準仕様で対応できます。表の多言語対応や多通貨を見比べてみると圧倒的です。

将来的に海外でもビジネスを展開していきたい方は、多くの言語と通貨に対応したShopifyを選ぶと可能性が広がるでしょう。

Shopify・BASE・STORES・カラーミーショップの概要と特徴

Shopify

Shopifyは、世界175カ国で利用されている、世界No.1のシェアを誇るサブスクリプション型のECプラットフォームです。Shopifyの特徴として、以下の3つが挙げられます。

  • 操作性の良い画面
  • デザインテンプレートが豊富
  • バックオフィス業務を効率化できる

3つの特徴を具体的に見ていきましょう。

1.操作性の良い画面

ShopifyはECストアの作成や商品販売、支払い処理、出荷、顧客サポートなどの基本的な機能を簡素化しています。直感的に操作できるため、プログラミング知識がなくてもストアの立ち上げができます。

2.デザインテンプレートが豊富

Shopifyには、有料・無料の公式テーマが120種類以上用意されているため、自社ストアのブランドイメージに合わせたECサイトを構築できます。選択したデザインはパソコンやスマホ、タブレットなどの画面サイズに対応しているため、各デバイスにサイトデザインを検討・実装をする必要がありません。

3.バックオフィス業務を効率化できる

Shopifyはダッシュボード上で、オーダーの受け付けから処理、出荷までのプロセスを効率的に管理できるため、人的ミスや処理漏れなどを軽減できます。さらに、自動化ツールやアプリを活用すると、ルーチンワークや手動の作業を削減し、効率的なストア運営が実現できます。

BASE

BASE

BASEはショップ開設数190万店舗を突破した、日本を代表するECプラットフォームです。BASEの特徴として、以下の3つが挙げられます。

  • 初期費用や月額費用がかからない
  • ECショップの導入事例が多い
  • 初心者向けサポートが充実している

3つの特徴を具体的に見ていきましょう。

1.初期費用や月額費用がかからない

BASEのスタンダードプランは、ECショップを構築する初期費用や維持していく月額費用がかかりません。初期費用や月額費用は0円で、サイトデザインや決済機能、集客機能などECサイト構築に必要な機能がひととおりそろっています。そのため、初めてECビジネスにチャレンジする場合や、スモールスタートから始めたいユーザーにとっては、手軽に始められます。

2.ECショップの導入事例が多い

BASEは、ショップ開設数が190万店舗以上存在するため、参考となるショップ事例が豊富にあります。ECショップの導入事例が多いため、参考に出来る成功しているショップの構成やノウハウも豊富です。成功事例を参考にすると、ショップ設計や事業戦略を体系的に学べます。

3.初心者向けサポートが充実している

BASEのショップ構築や運営でわからないことは、チャットサポートですぐに質問できるため、ユーザーの疑問点や問題点をスムーズに解決できます。さらに、ショップ運営のノウハウをまとめたオウンドメディアや、テーマ別のオンラインセミナーなどを活用すると、学びながらショップを運営できます。

STORES

STORES

STORESは、「はじめての人もいますぐ、かんたんに」をテーマに掲げている、ECサイトを作った経験がない方でも手軽に始められるECプラットフォームです。STORESの特徴として、以下の2つが挙げられます。

  • 「SNS感覚で手軽にショップ開設ができる
  • 多種多様な商品を販売できる

それぞれの特徴を具体的に見ていきましょう。

1.SNS感覚で手軽にショップ開設ができる

STORESは、パソコンだけでなくスマートフォンからでもショップを構築できるため、パソコンでの作業が不慣れな方でも簡単に作成できます。

2.多種多様な商品を販売できる

STORESでは、一般的な衣類や雑貨だけでなく、電子チケットやダウンロード商品などの無形商品も販売できます。実例として、カラーセラピー、コーチング、占いなどのサービスを商品として販売しているショップがあります

これまでオフラインで提供していたサービスをチケット制に変え、オンラインでサービス提供するビジネスモデルに変わりました。地理的な制約なく幅広くサービスを提供でき、顧客は専門的なサービスを受けられます。

カラーミーショップ

カラーミーショップ

カラーミーショップは、GMOペポバ株式会社が運営しているECプラットフォームです。2005年よりサービスが開始され、2021年12月末時点で利用店舗数が約4万8,000店となり、国内カートASPでは最大級の規模を誇ります。カラーミーショップの特徴として、以下の3つがあります。

  • 販売手数料がかからない
  • 大手上場企業が運営している
  • 各種イベントが豊富

3つの特徴を具体的に見ていきましょう。

1.販売手数料がかからない

カラーミーショップは、どんなに商品が売れても販売手数料は一切かかりません。販売手数料がかからないのは、カラーミーショップを利用する最大の利点です。

一方で他のプラットフォームでは、一つの商品が売れるたびに販売手数料がかかります。つまり、売上が上がるほどその分だけ手数料が増えていきます。

2.大手上場企業が運営している

カラーミーショップは、東証プライム上場企業であるGMOペポバ株式会社が運営しています。運営元が大手企業だと、信頼性が高く、安心してサービスを利用できるでしょう。

3.各種イベントが豊富

カラーミーショップには、利用しているネットショップの中から、最も優れたショップを表彰するカラーミーショップ大賞があります。さらに、IT導入補助金に関するオンラインセミナーや、EC業界で活躍する経営者らを集めたイベントなど、モチベーションを上げるイベントが定期的に開催されています。

本格的にECサイトを運営していくならShopifyがおすすめ!

本格的にECサイトの運営を検討している事業者の方には、Shopifyをおすすめします。理由は以下の通りです。

  • カスタマイズ性が高い
  • 販売チャネルが充実している
  • 海外販売にも対応している

それぞれ具体的に見ていきましょう。

カスタマイズ性が高い

Shopifyには8,000以上のアプリがあり、ニーズにあわせてアプリを自由にカスタマイズできます。また、HTML・CSSの編集だけでなく、Liquidという独自のプログラミング言語を使用すると、より高度なカスタマイズと独自性の高いデザインが可能です。

販売チャネルが充実している

Shopifyはブログ機能やSNS連携だけでなく、楽天市場やAmazonといったECモールやGoogleなどの外部チャネルと連携できます。連携できる販売チャネルが多ければ、ストアの認知が広がるだけでなく、流入経路を確保して購買機会を増やせます。2023年6月時点で連携できる主な販売チャネルは以下の通りです。

販売チャネル 内容
Google&YouTube GoogleとYouTubeの検索結果に応じて商品情報を表示させる
Facebook&Instagram ShopifyストアとAmazonマーケットプレイスを連携し、ShopifyストアからAmazonへの出品と注文管理ができる
Shop Shopifyのモール型EC「Shop」で商品を販売できる
Buy Button Shopifyチェックアウトに接続する購入ボタン。自社HPやブログ等から商品販売ができる
eBay 越境ECマーケットプレイス「eBay」と同期して、eBayの出品管理や注文管理などを簡素化できる
Twitter プロフィール上で最大5つの商品紹介ができる
TikTok Shopifyに登録されている商品データを用いて、TikTokで広告を配信できる
Pinterest 連携するとShopifyに登録されている商品データをアップロードできる

※楽天市場の販売チャネルは現在一時利用停止中

海外販売にも対応している

Shopifyは、多言語・多通貨に対応しているため、海外販売にも対応しています。越境ECを始めるにあたって、販売する国の言語や通貨に対応しているかは重要なポイントです。ユーザーは、ECサイト内の言葉が母国語で表示されていない場合、商品の購入までに精神的なハードルが高くなりがちです。

Shopifyは、50の言語と130カ国以上の通貨に対応しているため、販売国の言語や通貨にあわせた対応を実現できます。また、言語に関しては翻訳サービスを利用すると別言語に自動翻訳でき、通貨に関しては自動でレート変換できる仕様となっています。将来的に海外販売も検討しているなら、Shopifyはおすすめです。

他のカートシステムからShopifyに移行した事例

すでにECサイトを運営している企業には、事業拡大やユーザビリティー向上のために、他のカートシステムからShopifyに移行を検討する事業者も少なくありません。弊社が対応させていただいた、モデラート株式会社様が運営されているファッションブランド「SOEJU」もその一つです。

Shopifyへの移行前は、他のカートシステムでECストアを運営されていましたが、ユーザビリティーの改善・向上と国内外への事業拡大を考慮して、Shopifyの導入を決められました。Shopify導入後、ユーザビリティーの向上のために以下の対応をされました。

  • チェックアウトページのカスタマイズ
  • バリエーションカラーに応じたサムネイルの自動切り替え
  • カラーチップごとのグルーピング

上記の対応により、移行前に課題となっていたユーザビリティー面を改善でき、ビジネスの成長を感じられる結果となったそうです。Shopifyへ移行すると、課題解決や事業成長などの良いきっかけになるでしょう。

Shopifyの導入事例に関して、詳しくはこちらをご覧ください。

Shopifyの導入事例についてはこちら

まとめ

Shopifyは、有料プランしか用意されていませんが、ECサイトの規模に応じてさまざまなプランが用意されています。特に海外販売に関しては、BASEやSTORES、カラーミーショップと比較して、使い勝手が非常に優れています。そのため、すでにECビジネスに取り組んでいる企業からも注目されています。「事業規模を拡大していきたい」「将来は海外販売も考えている」という方は、最初の3カ月間は1米ドルで始められるので、実際にShopifyを体験してみてはいかがでしょうか。

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フルバランスは、Shopify公式認定パートナーとして、企業のShopify導入を支援しています。システム開発がメインの会社のため、Shopify Plusのカスタマイズに強く、売上最大化を目指すECサイト構築により事業拡大をサポートいたします。

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