Shopifyおすすめテーマ13選!無料・有料別に最適な業界も紹介!

Shopifyはテーマを使用すると、簡単にデザイン性と機能性に優れたECサイトを構築できます。無料・有料含めて数多くのテーマが用意されており、自社の業界や規模に最適なテーマを選択可能です。直感的に操作するだけでECサイトを作成できるため、専門的な知識がなくても問題ありません。

この記事では、Shopifyのおすすめテーマと各テーマに適している業界を紹介します。Shopifyのテーマ選びで迷われている方は、ぜひご活用ください。

Shopifyのテーマとは?

Shopifyのテーマとは、ECサイト構成や機能、デザインを決めるテンプレートです。テーマを使用すると、誰でも簡単にECサイトを構築できます。

Shopifyの公式テーマストアには、2023年6月時点で12種類の無料テーマと、126種類の有料テーマがあります。商品訴求力の高いデザインやシンプルなレイアウトのデザインなど、さまざまなものが用意されているので、業界やターゲット層に合わせて選ぶと良いでしょう。それぞれShopifyの管理画面からカスタマイズ可能です。

無料テーマと有料テーマの違い

Shopifyの無料テーマと有料テーマの違いは、主にデザイン性です。無料だからといって質が悪いわけではなく、おしゃれで汎用性の高いデザインのECサイトができあがります。

一方で、有料テーマにすると使用できる機能の種類が増えて、アニメーションのような高性能なデザインが利用できるようになります。無料テーマでもECショップを運営できますが、デザインのカスタマイズ性やSEO対策に物足りなく感じる場合もあるでしょう。

有料テーマはSEO対策に強い機能が実装されているものも存在するため、本格的に運営していきたい方におすすめです。商材を入れただけで、本格的なECサイトが完成するのが有料テーマの特徴です。

Shopifyのテーマを選ぶときのポイント

Shopifyテーマを選ぶときのポイントは、以下の4つです。

  • 商品と合うテーマを選ぶ
  • コンセプトに合うテーマを選ぶ
  • 顧客層に合ったテーマを選ぶ
  • 必要な機能がそろったテーマを選ぶ

業種や商品数、顧客層などに応じてテーマを選ぶと良いでしょう。それぞれ具体的に説明していきます。

商品と合うテーマを選ぶ

Shopifyのテーマを選ぶときは、ECサイトで扱う商品と相性の良いテーマを選ぶことが重要です。例えば、アパレル系ECサイトの場合は、もっとも重要なのは商品画像であり、商品のデザインや雰囲気などが伝わるページにする必要があります。

そのため、商品画像が見やすく、イメージを伝えやすいテーマを選ぶと良いでしょう。ECサイトから伝わる印象は、商品のブランディングにつながる大切な要素の1つになります。

コンセプトに合うテーマを選ぶ

ECサイトのコンセプトによっても、最適なテーマは異なります。例えばテーマによって、高級店のような洗練されたデザインや親しみやすいデザインなど、コンセプトはさまざまです。

訪問者にアピールしたいものや「こんなサイトにしたい」というイメージができていると、数あるテーマの中からコンセプトにあったものを絞り込めるでしょう。

顧客層に合ったテーマを選ぶ

ECサイトのターゲットとなる顧客層に合わせて、使用するテーマを決めることも重要です。例えば、若者から高齢者まで幅広い年代に商品を販売したい場合、商品の見やすさやサイトの使いやすさが重要になります。特に高齢者がターゲットの場合には、シンプルなデザインが好まれます。

訪問者の行動パターンを考え、商品をどのように配置すれば購入につながるかを検討したうえで、テーマを選ぶと良いでしょう。

必要な機能がそろったテーマを選ぶ

商品を販売するために機能が揃っているかどうかも、テーマを選ぶうえでの大切な判断基準です。ECサイトで商品を販売する際に活用する機能として、以下のものが挙げられます。

  • クイック購入機能
  • 商品一覧ページで絞り込み検索ができる
  • PR動画を表示させる
  • キャンペーン終了までのカウントダウンを表示させる

このように訪問者に商品の魅力を効果的に伝え、購入につなげるために必要な機能がそろったテーマを選びましょう。Shopify公式のテーマストアでは、テーマごとにデモサイトが用意されているため、購入前に機能を確認することをおすすめします。

【無料】Shopifyおすすめテーマ3選

ここでは、Shopifyの無料テーマのうちおすすめを3つ紹介します。

Dawn

Dawn

Dawnは、Shopifyのストア開設時にデフォルトで設定されているテーマで、シンプルでスタイリッシュなデザインです。製品画像を主役にするミニマルなデザインのため、商品を目立たせられます。日本語にも対応しており、安心して日本人向けのECサイトを展開できます。

無料テーマでどれにしようか迷ったときは、Dawnがおすすめです。Dawnはアパレルやアクセサリー、美容、雑貨などあらゆる業界のECサイトに適しています。

Crave

Crave

Craveは、色使いが大胆で、ポップで明るいデザインのテーマです。飲食業界に適していて、商品詳細ページには、原材料や栄養素などを表示するための項目が用意されています。

縦スクロール型の個別ページで、商品の画像と説明をバランスよく配置できるデザインです。動的なチェックアウトオプションを使用しており、外出中にスマートフォンからでも利用しやすい設計になっています。

Craft

Craft

Craftはカタログのようなデザインが特徴的で、洗練された上品なデザインです。もともとはホーム・ガーデン系のECサイト向けに作られており、商品詳細ページではコンセプトや制作意図など、販売者の物語をユーザーに伝えられます。

また、クロスセルやクイックビューなど、インターネットでの商品販売に効果的な機能も利用可能です。

【有料】Shopifyおすすめテーマ10選|最適な業界も紹介

次は、Shopifyの有料テーマのうちおすすめの10テーマを紹介します。おすすめの業界も紹介するので、あなたのECサイトに最適なテーマをチェックしましょう。

Impulse

Impulse

Impulseは、多くの商品を魅力的に見せることのできるデザインに優れたテーマです。Shopify公式のテーマストアでは最も人気があり、レビューでも高評価を獲得しています。

特に検索機能が充実していて、複数条件やコレクションでの絞り込み機能など、訪問者が求める条件を選択して簡単に希望の商品を見つけられる仕様です。さまざまな種類の商品を取り扱うECサイトでは、特に重宝する機能でしょう。気になる商品を見つけたときは、すぐにクイックビューからセールスポイントにアクセスでき、一覧にも戻りやすくなっています。

価格350ドル
おすすめの業界・ベビー
・キッズアパレルジュエリー
・アクセサリー
・スポーツ

Prestige

Prestige

Prestigeは、高品質で特別感のあるブランド訴求を行うサイトにおすすめのテーマです。商品詳細ページの画像はクリックせずに、スクロールしながら着用画像から商品詳細まで流し見できて、感覚的に買い物を楽しめるようになっています。

また、商品一覧ページでは、商品にカーソルを合わせると2枚目の画像が表示される機能もPrestigeの魅力の1つです。

価格350ドル
おすすめの業界・ベビー
・キッズアパレル健康
・美容ジュエリー
・アクセサリー

Impact

Impact

Impactは、テーマ名のとおりインパクトのあるブランド向けのテーマで、文字が読みやすくデザインされています。ユーザーを惹きつけるグラデーションや大きな見出し、アニメーションによって、オリジナリティのあるECストアを作成可能です。

また、クイック購入ボタンやカートボタンを表示したサイドバーを設置できるため、簡単にユーザーが購入するための導線を作れます。

価格350ドル
おすすめの業界・アート
・クラフトベビー
・キッズ
・本・音楽・動画
・電化製品
・インテリア・雑貨
・アウトドア

Symmetry

Symmetry

Symmetryは、多くの商品数を取り扱うECサイトにおすすめのテーマです。特に優れている点は、豊富なカラーバリエーションから色を設定して商品を絞り込める検索機能です。

例えば、他のテーマでは「レッド」「ホワイト」のような一般的な色しか表現できません。一方で、Symmetryは色を自由に選べるため、「レッド」を「朱色」や「茜色」と細かく分類して設定にできます。

価格320ドル
おすすめの業界・本・音楽・動画
・ビジネス機器
・事務用品
・アパレル
・電化製品
・食品・飲料品
・ハードウェア・自動車関連
・アウトドア
・ペット用品
・レストラン
・サービス
・スポーツ
・おもちゃ・ゲーム など

Broadcast

Broadcast

Broadcastは、ユーザー数やインプレッション数を増やすために設計されたテーマです。具体的には、ページトップやページ途中にバナー広告を掲載でき、「○○円以上購入で送料無料」や「○月○日からセール開催」などの情報をユーザーに伝えられます。

また、ワンクリックでカートに追加や製品のアップセルなど、他のテーマにはない機能が豊富で、「アプリは必要ない」と謳うほど高性能です。

価格300ドル
おすすめの業界・ベビー・キッズ
・本・音楽・動画
・アパレル
・ハードウェア・自動車関連
・インテリア・雑貨
・ジュエリー・アクセサリー
・ペット用品
・レストラン
・おもちゃ・ゲーム

Be Yours

Be Yours

Be Yoursは、ユーザーが直感的に操作できるユニークなデザインのテーマです。セクションやテンプレートの種類が多く、商品やブランドに合わせて選べます。

また、在庫を持たずにECストアを運営するドロップシッピングに合わせて特別に設計されたテーマのため、ドロップシッピングでECストアを始める方におすすめです。

価格280ドル
おすすめの業界アート・クラフトベビー・キッズ本・音楽・動画アパレル電化製品食品・飲料品健康・美容インテリア・雑貨アウトドア

Empire

Empire

Empireは精錬されたデザインと高い機能性を持つテーマです。世界最大手ECサイトのAmazonをモデルにして設計されており、商品数の多い大規模なECサイトにも適しています。

商品一覧ページでは、商品にカーソルを合わせると「カート追加」や「購入ボタン」が表示され、ページを遷移せずにその場で購入可能です。また、カラーバリエーションがある商品は、カーソルを当てると他の色に切り替えられます。

価格340ドル
おすすめの業界・ベビー・キッズ
・本・音楽・動画
・ビジネス機器・事務用品
・電化製品
・食品・飲料品
・インテリア・雑貨
・レストラン
・サービス
・おもちゃ・ゲーム

Warehouse

Warehouse

Warehouseは商品のフィルタリングや検索機能などの機能が充実していて、ユーザビリティ向上が期待できるテーマです。大手ECモールでも採用されている予測検索機能が実装されており、ECサイトのユーザーが1〜2文字入力して検索すると、商品を予測して候補を表示します。商品名が長い場合や商品数が膨大な場合は特に、ユーザーの離脱率削減に役立つでしょう。

また、在庫管理表示機能もあり、在庫数が残り1となっている場合は、ユーザーに「今購入しないと売り切れてしまう」と購入意欲を促せます。

価格320ドル
おすすめの業界ベビー・キッズ本・音楽・動画電化製品インテリア・雑貨アウトドアスポーツ

Expanse

Expanse

Expanseは、シンプルで上品なデザインで、商品検索機能が優れているテーマです。具体的にはブランドや商品タイプ、価格などからECサイトのユーザーが求める商品に簡単にたどり着けるように設計されています。

さらに、ブログ機能も優れており、WordPressのような使い方ができるのが特徴です。例えば記事一覧は、グリッドレイアウトにより見やすく整理されており、一度に多くの情報を伝えられます。

価格350ドル
おすすめの業界本・音楽・動画健康・美容インテリア・雑貨アウトドアレストランサービスおもちゃ・ゲーム

Stiletto

Stiletto

Stilettoは、すっきりとした機能的なデザインで、カスタマイズ性に優れたテーマです。商品画像にカーソルを合わせると別の画像が現れるといった直感的なデザインで、ユーザーの購入意欲を高められます。

また、長文を入力できるセクションが用意されており、画像やアニメーションとあわせて商品やブランドの物語を伝えられるのも特徴です。300ドルの価格に対し、膨大な数の機能を搭載しているため、ECサイトの運営コストを抑えたい方に適しています。

価格300ドル
おすすめの業界アート・クラフト本・音楽・動画アパレル健康・美容インテリア・雑貨アウトドア

Shopifyのテーマの使い方

続いて、実際にShopifyのテーマを選び、設定するまでの流れを解説します。

Shopifyテーマの探し方

Shopifyに登録すると、デフォルトで無料テーマが設定されています。テーマを変更したいときは、Shopify公式のテーマストアで自社のECサイトに合うテーマを検索可能です。

Shopify公式のテーマストアでは、テーマを以下の4つで絞り込めます。

  • 価格
  • 業界
  • 商品数
  • 機能

各項目を設定し、自社のECサイトに最適なテーマの種類を調べてみましょう。また、検索画面に表示されていない機能は、テーマストアの検索欄に入力して検索可能です。

例えば「質問ページ」と検索すると、「よくある質問」や「FAQページ」の機能を搭載したテーマが表示されます。各テーマの詳細ページに、そのテーマを使った実際のサイトやデモストアが掲載されているので、チェックしてみましょう。

Shopifyテーマのダウンロード・設定方法

Shopifyの無料テーマは、管理画面の「オンラインストア」から「テーマ」の順に進み、設定したいテーマの「追加」ボタンをクリックするとインストールされます。

一方で、有料テーマを設定する場合は、まずはShopify公式のテーマストアで使用したいテーマのページを開き、まずは「テーマを試す」をクリックしましょう。そうすると、トライアル版のテーマがインストールされて、自社ECサイトに反映させられます。

ただし、この時点ではトライアル版のため、管理者の管理画面上でしか確認できません。トライアル版のまま調整し、購入すると実際に有料テーマを反映させたECサイトを公開できるようになります。

また、Zipファイルにテーマが格納されている場合は、そのテーマをアップロードすると追加・設定できます。一度に公開できるテーマは1つのみですが、新しいテーマに切り替えた後でも、管理画面のテーマライブラリーで以前のテーマにアクセスできます。必要に応じて、元のテーマに戻すことも可能です。

Shopifyテーマを日本語に設定する方法

Shopifyは日本語で利用可能で、現在はアカウント作成時から日本語表記になっています。

ただし、海外のアプリやテーマを開いたり、海外からアクセスしたりした場合は、外国語表記になっているケースがあります。

そんなときは管理画面から言語を変更可能です。

テーマを設定したときと同じように、管理画面下部にある「設定」から「言語」を選択するとデフォルトの言語を日本語に変更できます。ここで設定したデフォルト言語は、ストアの手続きやテーマに反映されます。

ただし、デフォルト言語に日本語が設定されているのは無料テーマのみです。有料テーマも日本語に設定可能ですが、テーマのソースコードを変更、または各ページの項目ごとに日本語に翻訳したテキストを入力する必要があります。

Shopifyのテーマをカスタマイズする方法

Shopifyのテーマはカスタマイズすると、簡単にデザインを変更できます。htmlやCSSなどの知識がなくてもカスタマイズできる方法もあるので、オリジナリティのあるECサイトを構築したい方は参考にしてください。

カスタマイズの前に確認すべきこと

Shopifyのテーマをカスタマイズする前に、テーマを複製してバックアップを取りましょう。バックアップを取ると、必要に応じてカスタマイズのやり直しができるようになります。管理画面からテーマのページを開き、バックアップを取りたいテーマの三点リーダーをクリックすると「複製」を選択できます。

また、テーマで利用可能なサポート体制も、確認することが大切です。基本的なカスタマイズは、テーマ開発者のサポートを受けられます。ただし、大幅にカスタマイズする場合は、Shopify Expertという認定パートナー企業に相談した方が良いケースもあります。弊社はShopify認定Expert Partnerなので、お困りごとがあればお気軽にご相談ください。

カスタマイズのやり方

Shopifyのテーマをカスタマイズする方法は、以下の2通りです。

  • コード編集なしでカスタマイズする
  • コードを編集してカスタマイズする

2つのやり方を見ていきましょう。

コード編集なしでカスタマイズする

管理画面からテーマページを開き、テーマの「カスタマイズ」のボタンをクリックするとカスタマイズできる「テーマの設定」ページが開きます。

  • ロゴ
  • レイアウト
  • ボタン
  • 商品カード 
  • ブランド情報
  • SNS
  • 通貨形式
  • カート など

上記の項目はコードを編集しなくてもカスタマイズ可能です。その他にも、ページビルダーアプリを使用して、ドラッグ&ドロップだけでカスタマイズする方法もあります。

コードを編集してカスタマイズする

コードを編集すると、より高度なカスタマイズができます。ただし、コードを編集するにはHTMLやCSS、Liquidなどのプログラミングの知識がないといけません。

コードを編集するには、テーマのページからカスタマイズするテーマの三点リーダーをクリックし、「コードを編集」を選択します。編集したいフォルダにある対象のファイルを選択し編集、そして完了後は保存するとカスタマイズ完了です。

カスタマイズする際の注意点

Shopifyのテーマをカスタマイズする際は、以下の3つに注意しましょう。

  • 現状のバックアップを取る
  • 利用できるサポートの内容を確認する
  • アップロード可能な画像のファイル形式とサイズを確認する

Shopifyのカスタマイズは簡単に行えますが、場合によってはコードが肥大化して読み込み速度が遅く、使いづらいサイトになる恐れがあります。コードを編集してカスタマイズするとコードの肥大化は避けられますが、そうするには専門的な知識が必要です。もしShopifyのカスタマイズに関して専門的な知識がない場合は、制作会社への依頼も検討した方が良いでしょう。

理想のECショップを作りたいときはテーマの自作も可能

Shopifyのテーマは、自作可能です。テーマを自作すると、唯一無二のオリジナルのECサイトを構築できます。

とはいえ、自作のテーマは知識なしに、誰でも簡単に作れるわけではありません。HTMLやCSS、Liquidなどの知識が必要となります。オリジナルのサイトにしたいものの、自作するのが難しい場合には、専門業者にテーマ開発を依頼するのも1つの方法です。

ShopifyのECサイト制作はフルバランスにご相談ください

フルバランスは、Shopify公式認定パートナーとして、企業のShopify導入を支援しています。「Shopifyのテーマを使用してみたものの、思い通りのECサイトにならなかった」「売成果が出ないのでデザインを変更したい」など、お客様のご要望に応じて最適なプランを提案・サポートいたします。

ご利用いただいたお客様にはShopify導入から運用まで一気通貫でお任せいただける点に、メリットを感じていただいています。Shopifyの導入やリニューアルなどをご検討中の方は、まずはお気軽にご相談ください。

まとめ

ECサイトのデザインは、ユーザーからの印象や使い勝手だけでなく、売り上げにも影響を及ぼすため、Shopifyのテーマ選びは非常に重要です。ECサイトで扱う商品、業界、顧客層、商品数などによって、最適なテーマは異なります。それぞれのテーマの特徴やおすすめの業界を理解し、最適なテーマを選択しましょう。また、既存のテーマではなく、テーマを開発してオリジナリティのあるECサイトを運営したい場合は、制作会社に相談すると良いでしょう。

成長する
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